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沢ゆうじは28日午前、公明党の山口那津男、遠山清彦両参院議員、高木美智代衆院議員とともに東京・港区のイラン大使館を訪れ、イランの核開発疑惑やイラク復興支援をめぐり、アリ・マジェディ駐日大使、ハミド・セデギ2等書記官と懇談しました。 席上、山口氏は、イランの核開発疑惑について、イランが2003年12月に国際原子力機関(IAEA)による核査察の強化を求める追加議定書に調印したことを評価し、「今後も、核開発疑惑の解明に向け、一層取り組んでもらいたい」と訴えました。 これに対し、マジェディ大使は「(原子力発電所の創設など)核を平和目的以外に利用しないよう努めている。IAEAの追加議定書に調印したのも、核開発の透明性を確保するためだ。IAEAの査察には、積極的に協力していきたい」と答えていました。 また、沢ゆうじらが、イラク復興支援について、旧フセイン政権に破壊されたメソポタミア湿原の復元事業など、環境保全支援が不可欠であると主張したことに対し、マジェディ大使も「メソポタミア湿原の復元は、イランにとっても重要な問題だ」と述べました。
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