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公明党の澤雄二、遠山清彦、西田まこと、谷合正明の各参議院議員は、陸上自衛隊広報センターで行われているイラク復興支援活動展を視察、意見交換をしてまいりしました。 陸上自衛隊がイラクのサマワに派遣されて7ヶ月になろうとしています。我が国がイラク人道支援特別措置法に基づいて、非戦闘地の枠内で人道支援を目的として派遣しているものです。あくまでイラク国民の生活の支援であり、「水が足りない、学校で勉強がしたい、病院をなおしてお医者さんにかかりたい」など生活に密着した願いを叶えるための支援であります。 今回の自衛隊派遣は、国連の要請に基づくものです。たとえばカンボジアのPKOは国連の活動そのものでしたが、いずれも国連の枠の下での活動であります。 アナン国連事務総長の本年2月24日の国会演説において、「国際社会が一致してイラク人を支持すれば乗り越えられないものではありません。(中略)貴国は安保理決議の要請に応じられました。また困難な議論を経て、貴国は人道復興支援を行うためにサマワに自衛隊を派遣されました。」と賞賛されました。 しかし、だからといってもイラクの現状は、決して楽観出来る状態にはありません。カンボジア国連PKOの活動により民生化が実現したようにイラクでも一日も早く選挙が実現されることを願わずにはいられません。 その願いもあって、イラクの復興支援を少しでも実感できればと現地活動状況の写真パネル、防弾チョッキをはじめとする隊員の装着品、現地使用と同型の装甲車両など見学しました。また視察後、自衛隊の国際貢献活動や広報。活動についての意見を交換してまいりました。
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