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12月4日東京都あきる野市、八王子市での都市農業を営まれている状況を視察いたしました。 都市農業は「住民に顔の見える農業」として、消費地にも近く、地域住民に新鮮で安全な食物を提供しています。都市住民からも農業や農地を残してほしいという声が大きくなっています。私は、都市近郊の農業を東京都農業会議の波多野会長の案内で、農畜産物の直売所であるあきる野市の秋川ファーマーズセンターを視察いたしました。また八王子市の花き栽培と稲作、路地野菜の生産、酪農などの現場を訪れ、農家の方々の声を伺ってまいりました。酪農経営の方は、臭いの拡散を防ぐ工夫や、独自に製品開発したヨーグルトなどのさまざまな努力をされ経営強化に取り組まれていました。 単年毎に都市農地を守る環境が極めて厳しくなってきていることを感じて参りましたが、都市農業に従事する方の意欲はさまざまな工夫をして素晴らしいものがありました。東京の生産技術は日本でもトップクラスです。消費地に近い都市農業の生産性を高め存続させていくため国や東京都がどのような支援をしていくか、しっかり検討し、取り組んで参りたいと決意して帰って参りました。
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